参加連｜川崎市最大級イベント かわさき阿波おどり

１５０万人都市「川崎」の多様性とエネルギーをもっと表現できるよう、川崎区役所・市役所の現役・ＯＢ職員有志に、川崎を活動拠点とする留学生などの外国人市民の参加を得て、「川崎きさわか連」は今年も多文化共生のにぎやかな踊りを披露します。

ぎんぎん連は川崎駅前商店街連合会が阿波おどりを始めるにあたり、発足した連です。今年で３４回目です。
今年も夏の猛暑の中、鳴り物や踊り子が一生懸命に練習してきました。
その成果を披露できればと思います。
楽しく元気よく踊りますので、暖かいご声援を宜しくお願いいたしします。

明るく、元気に、逞しく多摩川丸子（たまがわまりこ）連は、「かわさき阿波おどり」への出場を、最高の楽しみとして、日々練習に取り組んでおります。
今年も参加出来き、感謝しております。
連が組織されて18年目を迎え、連員の志気も更に向上し、明るく、元気に逞しくをモット−に昨年以上の成果をお見せ出来ると確信しております。
熱いご声援を宜しくお願いいたしします。

今年もやって来ましたあの踊り。
そうです、恒例の阿波踊り。
今年も力一杯、両手両足動かして掛け声、豊かにやっとさー。
秋の祭りを歌と踊りで盛り上げます。
やっとやっとーー、やっとさーー。
ひかり幼稚園の小さな子どもたちが元気に躍動します。
毎年とはいえ少しづ振りを変えたり、掛け声を変えたりして変化をつけています。
今年もいつもと変わらぬ沿道からの応援の掛け声、宜しくお願い致します。

宮前小子ども連は３〜６年生の選抜メンバーで構成されています。
かわさき阿波おどり参加にむけて、放課後の限られた時間の中で一生懸命練習に取り組んできました。
地域の方のご指導もあり、踊りや鳴り物の音に磨きがかかってきました。
「やっとさー！！」の元気のよいかけ声に合わせ、宮前っ子が笑顔で楽しく踊る姿をご覧ください。

川崎市立宮前小学校ホームページ